2016年10月10日

10/9 スタジアム観戦記 大阪戦@日産

運命のルヴァン杯準決勝第2戦は、翔さんのゴールで先制しながらも、同点に追いつかれてアウェイゴールで敗退。

哲也の神懸かったセーブと新生マリノス。タイトルへの期待を寄せられたものの地力で敵わなかった印象だ。

ゴール裏のビッグフラッグは今日は二階から一階に垂れてきて、びっくりした。

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第1戦とは打って変わって両チーム積極的に攻め合う試合。

先制した翔さんのゴールの後すぐに取り返されたけど、どちらにせよ80分まで同点で行けば勝機はあると思っていた。

むしろ、翔さんのゴールは時間帯が早すぎたと思ったくらい。

でも最後の10分、攻めきれなかった。途中交代は采配には文句はないけど、やはり苦し紛れだった。

エリク監督手持ちのカードがあまりにも少なかった。

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試合後は絶望すぎて、しばらく動けなかった。信じがたい敗退だった。

でも選手たちが挨拶にまわって来た時、俺は拍手せずにはいられなかった。現有戦力の中で、いっぱいいっぱいの試合を続け、希望を見せた選手たちに敬意を表さずにはいられなかった。

伝えたかった。これで終わりじゃないはずだ、って。

煮え切らない気持ちのまま、なんとなく新横浜のHUBでお酒を飲むことにした。

ベイスターズの試合がTVでやっていた。ベイスターズは強くないイメージだったけど、クライマックスステージまで進んで巨人と闘っていた。

2試合先勝した方が先に進めるノックアウトステージらしくて、第1戦では横浜が巨人に勝ったらしい。

おれがHUBに入った時は、第2戦の9回をやっているところだった。

ぼーっと観ているうちに、ベイスターズも負けてしまった。勝負は明日に持ち越しということだ。

筒香がんばれ…

日産での観戦を終えたマリノスファンが続々とお店に入ってくる。

ゴール裏で応援してて、飛び跳ねすぎて脚が痛いっていうサポがいた。声もガラガラで、彼の声は聞き取るのがやっとだった笑。

ゴール裏の中心部で応援しているらしい。おれにとっては、ほぼ未知の世界。

でもお互いゴール裏とバクスタのあるあるネタなんかを話して、今日は悔しさの乾杯だ。

ルヴァン杯ガンバ大阪のアウェイ第1戦の日も、HUBで見かけた人がいた。

三浦さん(@mn_tricolor_03)は、生粋のマリノスファンで、中学生の頃から15年くらいずっとマリノスを応援してる。お互い独り身ということで、だらだらと話し相手になっていただいた笑。

マリノスのことやら、マリノスのことやら、ちょっと恋愛のことやら。

三浦さんは小林祐三のユニフォームを着ていた。渋いのだ!

祐三が渋いマリノスファンに好かれやすいプレースタイルだとか、一方、金井はマリノスらしくはない選手だけど、だからこそ居る価値があるとか、中町の黒さとか(そこがおれらは好き)、コアな話をできて嬉しい。

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お酒を飲んで、悔しさが紛れたか?いいえ、そんなことはない。アルコールを摂ると、潜在意識が引き出され、ドーパミンの効果を抑制できなくなるので、むしろ辛い記憶は色濃く残る。

でもいい。むしろ、覚えとく。いつか天純と喜田を中心としたマリノスがルヴァン杯をとるまで、覚えといてやりましょう。

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